エアコン買換応援セール
暖かい日が続いてきて、エアコンのお問い合わせも増えてきました。
電気代・物価が上がる今、省エネ・暖房エアコン買換えのご検討をおススメ致します😊
メーカーは、エアコンを安心・安全に使える期間(標準使用期間)を明示しています。標準使用期間は10年が多く、これがエアコンの寿命の目安です。
「10年経ったら必ず壊れる」というわけではありません。
10年経ったかどうかの見分け方
エアコンの寿命を確認する時は、本体に貼ってあるステッカーを確認しましょう。ステッカーには「製造年」と「標準使用期間」が記載されています。
たとえば「製造年:2013年」「標準使用期間:10年」と記載されていたら、標準的な買い換え時期は「2023年」です。
「標準使用期間」表示が義務付けられたのは、平成19年(2007年)のこと。それ以前に製造されたエアコンには、製造年しか書かれていないこともありますので、10年以上使い続けているようであれば買い換えを検討しましょう。
10年でエアコンを買い替えるのはもったいない?
エアコンは決して安く購入できる家電ではないので、「10年で買い換えるのはもったいない」と感じる方も多いのではないでしょうか。
しかし以下のような点において、10年を目安に買い換えをするメリットを挙げてみました。
- ・省エネ性能が全然ちがう
- ・経年劣化により発火の恐れもある
- ・修理部品の製造が打ち切られていることが多く修理できなくなる
- ・エアコンクリーニングを断られることがある
10年前のエアコン比較すると、1年間で節約できる電気代が数千円にもなるケースがあります。買い換えを長いあいだ渋っていると、その期間の電気代で損をすることになるのです。
安全性の面でも、標準使用期間を超えたエアコンは故障や発火リスクもみられるので、安全に使用できる目安の10年で買い換えるのがおすすめです。
またメーカーの部品保有期間を過ぎてしまうと、パーツがなく修理ができなくなります。結果として、エアコン修理やクリーニング作業も断られてしまう可能性があります💦
5月26日(金)27日(土)の2日間、ご相談会を開催致します。
お客様にとって、より良いご提案が出来る様にスタッフ一同お待ちしております。
是非、遊びにいらしてください!お待ちしております😊✨